責任
個人的に人とは、生きているだけでなんらかの責任を負っているものだと考えている。
例えば自分の命を粗末にしないことだってそうだし、
自分を不快にさせないように努めるのもある意味自分の責任である。
自己表現だけで完結する責任ではあるが、
十分自覚できる所為ではないだろうか。
そんな私は夏を迎えるにあたり、
自分の家族を持つことになった。
新しい命も母体に授かっている。
さらに2人の子供を入れて一気に5人家族だ。
親からは未だ承諾を得ていない。
ただ、今回の出来事でこれまで自分の責任で自分が思い自分で行動してきた事が少なかった私にとって、
様々な意味で親からの独立を意識することになった。
これはきっと、向こうもそうなのではないかと思いたい。
結局のところ子供も人間であり、一人の人間として責任を持つ。
それは小さいうちからそうであって、親がいるからとて変わるようなことではない。
私は私なりに、今後子供達と触れ合っていく中で必ず心がけようと思っていることを見出している。
それこそが一人の人間として子供を育てることだ。
そうやって血の繋がりを超えた家族を作っていきたい。
一人一人が自分のやりたいことを責任を持ってやっていける場所。
少しでも役に立てる親としてだけでなく、
子供と共に成長していく人間でありたい。


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